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2016.10.22
浦和唯一の酒蔵として200年以上の歴史を歩む「旭正宗」醸造元、内木酒造です。
創業は安永4年(1776年)、朝日のような爽やかなお酒、そして商売繁栄を願って銘柄を「旭正宗」とし、現在の地で酒屋を始めました。
もともと農村地帯であったため、米もたくさん獲れ、農業をしながら酒造りもおこなっておりました。戦後は酒造業にしぼり、以来浦和唯一の酒蔵として、200年以上の歴史を歩んでまいりました。
製造に関しては、埼玉県産の酒米(さけ武蔵)や一般米の(彩の輝き)などを主に使用しています。
吟醸酒については、兵庫県産(山田錦)や新潟県産(五百万石)なども使用しています。
また、酒造りに水はもっとも大事なものです。仕込み水には荒川水脈の自社内の地下水を使用しています。
もともと武蔵野台地の一端である浦和は、水が良いとされています。
酒造りの時期は冬です。当社では11月半ばになると岩手から酒造りの蔵人(南部杜氏)が来て、3月半ばまで仕込みを行い、小蔵ながらも全ての商品を自家醸造しています。
毎年5月には、その年に仕込んだお酒を審査する全国新酒鑑評会が行われます。
最近では平成10・12・14・16・18・19・20年と、金賞を受賞することができました。
それ以外にも本醸造「うらら」は冷やすと大変飲みやすく、市内周辺のホテル・居酒屋・料飲店などでも使われております。
また、純米酒の「純」は辛口のお酒で、お燗に適したお酒としても好評です。
現在、浦和は「さいたま市」となり、市内に4件の酒蔵があり、それぞれが個性を出して酒造業を続けております。
内木酒造周辺も、JR埼京線開通後すっかり住宅地となり、都心から約30分と大変便利になりました。
そのような環境の中、埼玉県南部唯一の酒蔵として、伝統的な酒造り続けていくつもりです。
会員入会時に500ポイントプレゼント!(1酒蔵から1回の購入金額が3,000円以上でご利用いただけます。) また、1酒蔵から1回の購入金額が、3,000円で30ポイント、5,000円で100ポイント、7,000円で300ポイント 等、大きなポイントを獲得できます! 【→詳細】
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- 2016.10.22
- 浦和唯一の酒蔵として200年以上の歴史を歩む「旭正宗」醸造元、内木酒造です。