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諏訪酒造
銘柄酒:諏訪泉
創 業:安政6年(1859年)
杜 氏:
住所:鳥取県八頭郡智頭町大字智頭451
ホームページ:http://www.suwaizumi.jp/
Brand:
Initiation:
Master Brewer:
Address:Tottori
■天のない酒造り
酒造りに天、つまりこれで完成、十分ということはない、という意味で、
長年にわたり蔵で杜氏を勤めたもと杜氏の鳴川喜三氏の言葉です。
この言葉は、尾瀬あきらさんが日本酒造りを描いた漫画」夏子の酒」で、引退する名杜氏が
若手の杜氏に贈った龍錦醸造心得の表紙を飾る言葉として使われた言葉ですが、
鳴川さんが尾瀬あきらさんに提供した言葉です。
この言葉と「毎年が一年生」という鳴川さんの言葉は、今も諏訪泉社員の規範となっております。.
■銘の由来
「諏訪泉」の創業は安政6年(1859)。もともとは智頭町智頭宿内で旅館を営んでおりました。
吉村昭氏の小説「桜田門外の変」には、鳥取藩へ主人公が行った折りに「智頭宿・かじや」に泊ったことが記されていますが、智頭は参勤交代で、鳥取藩主が最初に泊る宿場町でした。
諏訪泉の銘は、蔵の裏手におわします諏訪神社からいただいております。
信州の諏訪神社と同じく、7年に一度「御柱祭り」があり、近くは平成16年春、4本の杉の柱が立てられました。
諏訪神社は秋になると、見事な紅葉で、町の人々の憩いの場となっています。
神社の裏山全体が杉の木の濃い緑に覆われているので、一層紅葉のコントラスト鮮やかなものになります。
(諏訪酒造HPより引用)