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            藤本酒造
            
          
                                                                                          
            銘柄酒:神開
            創 業:明和年間(1763年頃)
            杜 氏:
            住所:滋賀県甲賀市水口町伴中山696
            ホームページ:http://www.mcv.zaq.ne.jp/sinkai/          
            Brand:
            Initiation:
            Master Brewer:
            Address:Shiga          
            ■蔵の歴史・銘柄の由来
その昔、明和三年(1763)ごろ、先祖が「宝一」の名で清酒を造っておりましたが、あまり酒質が良くなく困り果て、当地の「山村神社」のご神託を奉じて井戸を掘りましたところ、この近辺に比類なき良質の水が湧き出しました。米どころ近江米と相まって醸された清酒が大変美味しかったので酒名を「宝一」より「神開」・・・神様のお告げにより出来た清酒・・・と名付けて現在に至っています。
■清酒「神開」と大津絵
大津絵は、江戸時代の始め、寛永年間(西暦1624~44)頃より書き始められ、滋賀県大津の追分あたりより京へ通じる大谷町で行き交う人々に売られながら明治初年頃までひそやかに郷土芸術としての誇りを持ち続けて参りました。大津絵は、当初仏画であったものが後に世俗画となり、さらに教訓的な道歌をとなうものへと変化していきました。
弊社は、数十年前より縁あって四代目「高橋 松山氏」の描かれた大津絵ラベルのボトルや陶器を数多く作成し、販売いたしております。 →大津絵の酒
甲賀の美酒「神開」が明日の活力の源となり、ひとりでも多くの人々に楽しんでいただけたら、と日夜諸白(極上の酒の意)造りに精進しております。どうか何時までもご愛飲下さいますよう心からお願い申し上げます。
(藤本酒造HPより引用)          









