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花春酒造
銘柄酒:花春
創 業:享保三年(1718)
杜 氏:
住所:福島県会津若松市神指町大字中四合字小見前24番1
ホームページ:http://hanaharu.co.jp/
Brand:
Initiation:
Master Brewer:
Address:fukushima
■花春酒造のあゆみ
享保三年(1718年)徳川幕府八代将軍吉宗公の時代、奥州岩代の国会津では藩主松平正容(まさかた)の治世の下、 現代に続く地場産業が発達しつつありました。
この時代に弊社の創業者宮森久右衛門は、鶴ヶ城外堀門天寧寺口東側の一角に、屋号を「井筒屋」、酒銘を「天正宗」として酒造業を興し、鶴ヶ城を支えた井戸と水脈を同じくする地下水を用いて仕込まれた酒は、 近隣の武家や商家に愛され、江戸時代後期には隣藩領地にも出荷され好評を博しておりました。
幕末、戊辰の役で蔵は戦火に遭い焼失。戦禍に打ちひしがれた人皆、悲嘆に暮れておりました時に直ちに復興し、なによりの慰めであった酒を再び造ることがかないました。
その際、人々の心に花のように明るく春のように和やかな気持ちを取り戻すべく、漢詩「花開酒国春」より「花春」と酒銘を改め現在に至っております。
■花春酒造のこだわり
花春酒造はこの会津の地で享保三年(1718年)の創業以来約300年の間、日本酒を造り続けて参りました。
(一)
豊かな土地と、寒暖差のある気候にめぐまれた会津は
全国でも有数の米どころです。
(二)
冬の積雪がもたらす豊富な地下水は
日本酒造りにかかせません。
(三)
四季のはっきりした会津の気候・風土
特に積雪と寒さは酒造りに適しています。
この三つの要素に技が加わる。
さらに伝統に培われた技が加わることでより「良い酒」が生まれます。
(花春酒造HPより引用)