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尾畑酒造
銘柄酒:真野鶴
創 業:1892年
杜 氏:工藤賢也
住所:新潟県佐渡市真野新町449
ホームページ:http://www.obata-shuzo.com/home/
Brand:
Initiation:
Master Brewer:
Address:Niigata
酒を醸すのに大事な要素は「米」「水」「人」。 真野鶴ではこれに「佐渡」を加え、四つの宝の和をもって醸す 「四宝和醸」という言葉を造り、酒造りのモットーとしています。 当蔵の家紋「四つ目」にも通じ、すべての要素を十分に生かした "バランスの良い酒"を常に追求しています。
「真野鶴」の蔵がある佐渡島は、朱鷺の放鳥のために自然環境や生態系の保護に努めています。 朱鷺に優しい島は人にも優しく安全な島。 それは酒造りにも良い影響を与えてくれます。
この島で、新しい酒米「越淡麗」と 従来品種「五百万石」を契約栽培しています。
そして佐渡の清冽な水、豊かな自然と風土が、 柔らかく優しい味わいのお酒を生み出してくれるのです。
Traditional Handcrafted Sake 伝統の手造り
妥協のない若き力
「真野鶴」の酒造りは工藤賢也(1971年生まれ)を筆頭に、若手が中心です。彼らの育ての親が越後杜氏・松井万穂(まほ)氏。 長い仕込み期間"酒"という生き物と向き合うため、伝統的な完全泊まり込みによる早朝仕込みを実践しています。
より良い酒造りを求めて決して妥協をしない、若い蔵人たちの努力により、新潟県最多6年連続での全国新酒鑑評会「金賞」受賞、 インターナショナル・ワイン・チャレンジでのゴールドメダル受賞をはじめ、数々の栄誉に輝く銘酒を造り出しています。
周囲250キロメートル、東京23区の約1.5倍の広さがある佐渡。二つの山脈が生む水は、淡麗で柔らかな酒を醸すのに最適な軟水です。佐渡が磨きあげる酒 朱鷺の島として知られる佐渡の米は、その品質でも高い評価があります。そして、佐渡の自然・文化・芸術・歴史のすべてが佐渡の地酒「真野鶴」を 磨き上げるのです。
■米
朱鷺の島として知られる佐渡の米は、その品質でも高い評価があります。
酒造りでは、酒造好適米・五百万石、そして新潟県限定栽培酒米・越淡麗などを中心に使用、自社精米所にて丁寧に磨きあげています。
■水
周囲250km、東京23区の約1.5倍の広さがある佐渡。南北に連なる二つの山脈は、冬になると多く雪を頂き、自然の濾過の恩恵により地上に湧き出す際は清冽を極めます。
その水質は淡麗で柔らかな酒を醸すのに最適な軟水です。
■人
現杜氏・工藤賢也(1971年生まれ)は、前杜氏・松井万穂より全国トップクラスの技術を伝授されました。
冬期間は蔵人泊まり込みによる早朝仕込みを実践。
手間暇を惜しまず"手造り"を守り続けるのが若き蔵人たちのこだわりです。
■佐渡
米・水・人を育み、さらに酒を磨くのが自然。佐渡は佐渡弥彦米山国定公園に指定され、美しい海岸線をはじめ、豊かな自然に恵まれています。 そして佐渡の文化・芸術・歴史のすべてが、佐渡の地酒を磨きあげてきたのです。