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福司酒造
銘柄酒:福司
創 業:大正8年(1919)
杜 氏:
住所:北海道釧路市住吉2-13-23
ホームページ:http://www.fukutsukasa.jp/
Brand:
Initiation:
Master Brewer:
Address:Hokkaido
■創 業
大正8年(1919)4月10日釧路市米町2丁目にて酒類・清涼飲料・雑貨・食品卸売りの目的で合名会社敷島商会を創業。その後大正11年現在地に酒造蔵を新築、同12年10月6日釧路税務署指令第47号の免許を頂き”福司”の醸造を開始致しております。
平成3年7月会社組織変更と同時に社名も福司酒造株式会社に変更し現在 に至っております。
代表銘柄”福 司(フクツカサ)”酒名命名の由来は、日本古来の縁起の特徴・福(幸)を司る、福を招く・幸を呼ぶ酒等の願いを込めて命名されたと言われております。
■酒造概況
原料米は・北海道産の吟風(ぎんぷう)・兵庫県産の山田錦・富山県産の五百万石の酒造好適米及び北海道産米を使用致しております。仕込み水は釧路湿原の地下を流れる伏流水で、摩周湖・阿寒湖・屈斜路湖などが水源です。
例年の製成数量は市販酒に換算して約350KL-1900石-前後を予定致しております。
吟醸・純米・本醸造・普通・4種類の酒を生産し、品目別では特定名称酒・普通酒・生酒・活性酒・生貯蔵酒・原酒を出荷致しております。
手造りの地酒ですので出荷の約8割は釧路管内で、他は札幌及び道内などに出荷致しておます。
北海道の食材との相性や酵母・熟成貯蔵の研究、北海道・道東をイメージした商品開発などを手掛け、ご贈答・お土産としてもお薦めいたしております。
■『酒林』--- 杉玉 --- の由来
杉玉は古くから酒屋の看板として知られているが、もともとは杉の葉を束ねただけのもので、元来日本の酒造りの神様とされる大物主大神(おおものぬしのおおかみ)と少彦名神(すくなひこなのかみ)を祀る三輪明神・大神神社(おおみわじんじゃ)(奈良県桜井市)の神木である“杉”にちなんだものとされている。
後に新酒ができたしるしにとして、造り酒屋や酒を商う店に掲げられるようになったが、“さかばやし”とよばれる由来は、中国では酒屋の看板を「酒屋望子(ぼうし)」と言い、この“ぼうし”が“ばやし”と訛ったという新井白石の説。また、酒の異名“掃愁箒(そうしゅうそう)”から「酒箒」が転訛したという説などがある。
毎年、新酒のできる頃掲げられる青々とした杉玉は、季節の移り変わりと共に色づいてくるが、それは、新酒の爽やかさから枯淡ともいえる古酒の味わいまで、四季折々に楽しめる日本酒の推移を教えてくれるものでもある。
おもしろいことには西欧でも、酒屋のシンボルとして酒林に似た“毬松”というものを飾っている酒蔵もあるという。
(福司酒造HPより引用)