浜千鳥

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浜千鳥

銘柄酒:浜千鳥、仙人郷、ゆめほなみ
創 業:大正12年(1923)
杜 氏:奥村康太郎 南部杜氏
住所:岩手県釜石市小川町3丁目8番7号
ホームページ:http://www.hamachidori.net/sake.html

Brand:
Initiation:
Master Brewer:
Address:Iwate

〈自然とひとつになった酒造り〉

■米
主な酒米は岩手県産酒造好適米“吟ぎんが”を使用し、最近では地元大槌町産“吟ぎんが”を使用した地産地消酒「ゆめほなみ」を仕込んでおります。 大槌町では酒米研究会が発足し、地元農家の方々と活発な意見交換会や各地へ視察に赴き、地域に密着した酒造りを目指しております。

■水
仕込み水は北上山地系仙磐山の伏流水を使用し、一年を通して安定した水量と水質を確保しております。 水質は軟水で口当たりも優しく浜千鳥の酒質に大きく影響しております。
また、釜石鉱山の仙人秘水(せんにんひすい)を使用した仙人郷も仕込んでおります。 仙人秘水は地下600mから湧き出た水を人工的な処理を一切しておらず、分子が小さく活性化しているミネラルウォーターです。 仙人秘水で仕込まれた仙人郷はあまりにも清冽で繊細な特徴を持ち、発酵過程で杜氏を悩ませ、興味と驚きを与えた一品です。

■人
浜千鳥の醸造部は、部長・杜氏 奥村康太郎を中心に社員と花巻市石鳥谷町の酒造工で構成されています。社員も南部杜氏協会に所属し、酒造りの基本等を学び、南部杜氏の伝統的な酒造りを継承して品質向上に励んでおります。

■浜千鳥
「浜千鳥」の由来は、国立公園に指定されている風光明媚な陸中海岸の浜辺に群れなす千鳥をイメージし、名付けられました。岩手県の豊かな自然に育まれ、さらりとした口当たり、味わい深く後切れが良いのが特徴です。陸中海岸で獲れた新鮮な海の幸、北上山地で採れた山の幸によく似合うお酒に仕上がっております。吟醸酒はフルーティーな香りを漂わせ繊細な中に深みを醸し、純米酒は穏やかな味わい。本醸造は燗でも冷でも、さらりとした飲みやすさがどのようなお料理にもマッチすることでしょう。 また、「火入れ」なしで出荷する生酒は麹の香りがいたしますし、出荷前に「火入れ」する生貯蔵酒もあります。それぞれの趣をお楽しみください。


(浜千鳥HPより引用)

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