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2017.11.06
当蔵は日本三名橋の一つ「錦帯橋」の上流約5キロにさかのぼった山あいに位置します。寒冷清涼、豊富な水を利用し酒造りをしております。
地元に愛され、親しまれるお酒を目指して
村重酒造株式会社は、昭和34年に明治初期創業の名門・森乃井酒造株式会社を継承して以来、「品質第一」をモットーに、手造りの良さを生かした酒造りに専心してまいりました。
その基本理念を守りながら、これからもまず地元の皆様に愛され、親しまれるお酒を造っていく所存でございます。
それと同時に、次代に輝く究極の日本酒を造っていく─これもまた、当社が目指す、新たな未来への“挑戦”であり、使命だと考えております。
のびやかで自由な社風、優秀な人材、最高の原材料のもと、とにかく今は行動を起こすのみだと思っております。
未来に輝く新酒も、これまで高い評価をいただいてまいりました銘酒「金冠黒松」同様、より多くのお客様に、より長く愛していただきますよう、これからもよろしくお願い申し上げます。
村重酒造株式会社 代表取締役 村重雅崇
銘柄の由来
古来、黒松は式典、結婚式等お祝い事には必ず飾られた喜びを象徴するもので、初代蔵元が当社の酒を飲む事によって皆様により多く幸せがもたらされる様、金冠を上に載せ金冠黒松と名付けました。
自然の力を最大限に活かす
まだ夜も明けぬ早朝5時。蔵に鳴り響く威勢のよい声。
冬の中でも、もっとも冷え込む時間帯に村重酒造のお酒は仕込まれます。
「お酒は生き物。どんなにいい酒を造ろうと焦っても、私たちができることは、麹と酵母にいい仕事をしてもらうように、環境を整えてやること」
と杜氏の日下。
お酒にとって最高の環境を整えるため、お酒とともに生活をする蔵人たち。
人と技と自然が醸す日本酒です。
原料米
酒造好適米の王様といわれる「兵庫県特A地区の山田錦」をはじめ、 山口県産「五百万石」、「山法師」、山口県独自の酒造好適米でもある「西都の雫」を主に使用。それぞれのお米の持ち味を最大限に生かし、味わい深く、風味豊かな酒を造り上げていきます。酒造好適米とは、大粒で心白があり、蒸米にしてふっくらと弾力があること、粗タンパクや粗脂肪が少ないことが条件です。
仕込水
清流錦川の伏流水(※超軟水:巌流井戸)と、蔵近くの石灰岩の地層から湧き出る井戸水(※硬水:観音井戸)を、求める酒質に応じて使い分けます。硬水は、辛口の酒向き、軟水は甘口の酒向きとも言われます。一つの酒造場に2種類の水質の違う井戸を持つので、幅のある酒造りができます。
タンクに蒸米、麹、仕込み水、酵母菌を入れ、酵母を増殖させます。
酒母、麹、仕込み水を入れたタンクに蒸米を加え、アルコール発酵をさせます。
熟成したもろみを圧搾機で搾り、液状の日本酒と固形の酒粕に分けます。このまま瓶詰めしたものが『生酒』。吟醸酒などの上槽過程は酒袋に入れ、時間をかけて搾ります。
会員入会時に500ポイントプレゼント!(1酒蔵から1回の購入金額が3,000円以上でご利用いただけます。) また、1酒蔵から1回の購入金額が、3,000円で30ポイント、5,000円で100ポイント、7,000円で300ポイント 等、大きなポイントを獲得できます! 【→詳細】