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2016.06.29
酒は純米、燗ならなお良し
舞鶴酒造が所在する平鹿町は、人口1万5千人余、面積約63Km2、横手盆地の中心に位置し、皆瀬川扇状台地の末端にあたり、豊富で良質の湧水に恵まれた土地です。
浅舞公園はあやめの里として有名。9月の祭典は10余台の曳山車が練り歩く伝統行事。 当社では特産のフジリンゴでフルーティーなアップルワインも製造しています。又伝統の朝市も人気です。
■舞鶴酒造の蔵自慢
〈伝統を大切に、お酒に“美味しさ“と蔵人の“おもい“を込めます〉
酒造りの基本は1麹・2もと・3醪と云われている。現代では醸造技術の発達により機械でこれらの工程を行うメーカーが増えてきているが、当社では昔ながらの伝統を大切に継承し、あくまで手造りとしている。それは飲んで頂くお客様へ酒のおいしさばかりでなく酒造りに携わる蔵人の真心も一緒に伝えたいためなのです。
〈名水は、銘酒を造ります〉
平鹿町は江戸時代の紀行家、菅江真澄の著書「雪の出羽路」によると名湧水の地として水に関る産業が発達し酒屋十二軒、染屋十二軒と称された。当社の使用する水は仕込水等すべて「琵琶清水(しず)」という奥羽山脈融雪伏流水である。この水で仕込むと口当り爽やかな、淡麗な中にも旨味を持ったキメ細やかな酒となる。
〈恵まれた環境でお酒を貯蔵し熟成させます〉
横手盆地は県内随一の積雪量を誇り、酒造に最適な環境である。当社はこの豊富な雪の有効活用法として「かまくら雪中貯蔵」を数年前から導入し、酒質の向上・安定を図っている。酒の貯蔵は低温で温度変化のない状態が最適とされている。かまくらの中に搾りたての清酒を貯蔵し熟成させることで一層なめらかな味わいとなる。
■杜氏の言葉
手抜きをしない手造りで鑑評会に媚びず、『本物の純米酒』を消費者にお届けしたいと思っています。
米の旨みをしっかり出し存在感のある、なおかつ、飲んで幸せを感じられる「ほっとする酒」を醸していきたいと考えております。
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